子育てにしあわせな社会
子どもが本当にしあわせだと感じる社会
子育てを心から楽しめる社会
子どもに関係ある人もない人も全ての方があたり前のようにそう願える社会
そして、ビジョンとして理念を達成するための3つの柱を掲げています。
これらの理念・ビジョンをもとに、
コマームが追い求める「子育てにしあわせな社会」とは具体的にどんな社会なのか。
4つの立場から説明していきます。
子どもにとっての
子育てにしあわせな社会
「性格も障がいも国籍も関係ない」
子ども達の個性が尊重され、自分らしくいられる社会
多様性を認め合い、
誰もが平等に
愛される社会
安心して過ごせる
子どもが子ども時代を
謳歌できる社会
やってみたいを
実現できる、
子どもが夢を語って
笑顔になれる社会
保護者にとっての
子育てにしあわせな社会
「様々な人に支えられ、そして自分も支えたくなる」
子どもの成長をともに喜び合える社会"
子どもが自分らしく
成長できる社会
子育て家族の
「あったらいいな」
に応えられる社会
仕事も家庭も充実し、
子育てを楽しめる社会
地域社会の人々にとっての
子育てにしあわせな社会
「人と人、地域と地域をま~るくむすぶ」
子どもを真ん中に地域社会全体で、子どもの成長を見守る社会
誰もが子どもを
大切に想い、
子育てにかかわる社会
子育てを
応援する人が
増えていく社会
地域の絆を深め、
ふるさと意識が
醸成される社会
コマームの社員にとっての
子育てにしあわせな社会
「ワークライフハピネスを目指して」
仕事やプライベートだけでなく、自身の家族を含め、人生が豊かだと感じられる社会
貧困、虐待・少子化
といった子どもを
取り巻く
社会課題
解決に取り組む
自分の強みを認識し、
専門性を自ら探求し、
成長する
信頼関係を築き、
互いに弱みを補い合う
チームづくり